店長一瀬今年の「抱負」を発表します!

BLOGをご覧の皆様!

あけましておめでとうございます!

島根回春マッサージSAKURA店長の一瀬(いちのせ)です!

いつもBLOGをご覧くださりありがとうございます!

今年の僕の抱負は「共感」を大切にすることです。

SAKURAに関わってくださる女性、お客様、内勤スタッフ、本社の上司達それぞれの立場や考えを尊重し、考え、共感できるように成長していくことが僕の目標です!

今日の記事は業界に向けての持論です。

少し女性求人とは趣旨がズレますがぜひお付き合いください!

昨年はお店の成長と売上を追いかけて、女性スタッフ&お店共に目標値をクリアする事ができました!

さらなる高みを目指す前に、現状を良く把握し、全ての関わりをもってくださる人にあらためて感謝したいと思っています。

ありがとうございます!

移り変わりの激しい時代の中で、風俗業界もドンドン進化しています。

女性の裸や、サービスだけではお客様に心から満足してもらうことが難しくなってきているなと感じるのです。

ある種、女性をモノとして扱っているととらえられがちなアダルト業界は、同じようにお客様のことも男性として意識させないような仕組みがあります。

例えば、男性のお客様の数のカウントに「人」という字を使わず「本」と数えたりします。
※ちなみにSAKURAでは、接客数を案件として考え「件」とカウントしてます。

この状態だと、女性もお客さんもサービスを「モノ」として消費するだけなので満足を感じにくのではないか?と思うのです。

お客様の心からの満足とは何か?

満足とは デジタル大辞泉によると、

「心にかなって不平不満のないこと。」

「心が満ち足りること。」

だそうです。

風俗店は身体へのアプローチばかりが注目されがちですが、超絶人気の女性が特に大切にしているのが「心が満ち足りる事」へのアプローチです。

同じ女性を何度も指名するお客様は、プレイの上手い下手よりも「気持ち良くすごせる時間」を重視する傾向があります。

お客様を本当に気持ちよくする為には、心理的にもリラックスさせることが大切です。

はじめましてのお客様にも、何度も利用してくださるお客様にも、もっと喜んでもらえる接客を目指します。

その為には多くのお店や、人気女性が「暗黙知」としてもっていたノウハウをマニュアル化することが必要です。

スターバックスと同じコーヒーを用意してもスターバックスにはなれません。

リッツカールトンと同じ施設を建設してもリッツカールトンにはなれません。

しかし、上記の企業は経営者が望む思想の「暗黙知」をマニュアル化し、多くのお客様に届ける事に成功しています。

年末年始にかけて、僕はSAKURAがより良いお店になる為には何をすべきか?を真剣に考えていました。

多くの書籍を読み漁り、考え、オーナーにも話した上でGOサインをもらいました。

今年はその考えに基づいた接客レベル向上プロジェクトを実施したいと考えています!

女性に押しつけたり、強要することなく、静かにスタートするプロジェクトです。

働いてるくれる未経験の女性や、他店で上手くいかなかった女性達が自信をもって稼げるようになり、目標達成がもっと簡単にできるようにします!

そして、お客様に最高の満足と、女性の働きやすさの提供を今年も最大化していきます!

僕は仕事柄「エロい」について真剣に考えたことがあります。

世の中の定義がどうかはわかりませんが、僕の思うエロいの定義は

「あるのに隠されているもの」というものです。

女性の恥じらいに魅力を感じて「エロい」と思うのは、裸を隠しているからです。

隠さずに堂々としている裸はエロくないし、恥らいのない裸もエロくないです。

コスプレに採用されることが多い、女子高生や、ナース服も本来そこに欲情してはいけないという不文律があるからこそ、その下に隠されている裸にエロさを感じるのだと予想しています。

下着はエロいのに、水着はエロくないと感じるもの「隠す意図があるかどうか」の部分で分かれるのではないでしょうか?

女性は本来「エロく」ないものと男性が妄想するからこそ、ベットで乱れる女性に魅力を感じます。

逆に、ヤリマンと呼ばれるようなセックスを受け入れることを公然と発信する女性に「エロさ」は感じにくいのです。

この理屈がわかっていれば「エロさ」は後天的に身につけることができるはずなんです。

心理的なリラックスから、エロさを加えた興奮や刺激を呼び醒ますプレイ。

AVなどに代表されるアダルトメディアがこれほどまでに普及している今でも「風俗」が担う役割があります。

それは女性の身体に負担をかけるような「過激さ」ではなく、男性を心から興奮と満足させて「刺激」する接客方法です。

風俗の世界は女性のサービスが魅力的すぎるのでそれに頼りっぱなしで成長してきた産業です。

ソープや、回春エステなど、一部イノベーションがあったとはいえまだまだ成長できる余地があるのです。

女性に「リピーターをとるように」という曖昧な指示では、間違った接客法や、過剰なサービスに走り結果としてお客様からも飽きられてしまいます。

頑張れば頑張るほど「エロくない」とされ、恥じらいをまとうと予想する「新人」にお客様が流れてしまうのです。

これはハッキリ言って風俗業界の怠慢です。

努力した女性が報われず、持って生まれたものや年齢だけで人気や稼げる金額が決まってしまうような殺伐とした世界になりつつあるのは全て風俗業界のせいだと僕は考えています。

多様性をもった芸能界も、素人や利害を持たないYOUTUBERなどに押されて、人気者の定義が変わりつつあります。

「カリスマ」と呼ばれてステージで歌うよりも、客席に下りて行ってお客さんをフォロワーと呼んでパートナーにする人が人気の時代です。

僕が今年のテーマを「共感」にしたのは世の中が求めているものが変わりつつあるからです。

もしこの記事を読んでくださっている女性の中に、デリヘルの経験者さんや、他店経験者さんがいて昔より稼げなくなったなと感じていたら、僕と一緒に新しい接客方法を試してみませんか?

これは実験ではなく、多くのカリスマと呼ばれた女性のノウハウを体系化したものなので絶対の自信があります。

平成も終わろうとしている今の時代の中で「変わりたい!」と考えていて僕に共感してくださる方はぜひぜひご連絡ください!

必ずあなたの良いパートナーになります!

「オフィシャル求人サイト見ました!」とメッセージください!

店長一瀬

回春SAKURAは今年も絶好調です!
全国からの出稼ぎ大歓迎です!
お触りや性病の心配をせずにこの業界で本気で稼いでみたい女性はぜひ連絡をください!
思うように稼げず接客方法や仕事内容に迷ってる方も今のままで良いので連絡ください!
もちろん、未経験者のかたも大歓迎です!
面接は僕が直接伺います!
このLINEも僕直通のものなのでいつでもご連絡ください24時間いつでも連絡ください!

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