緊急事態宣言 風俗店のこれから

BLOGをご覧の皆様!
島根回春マッサージSAKURA
店長の一瀬(いちのせ)です!
いつもBLOGをご覧くださりありがとうございます!

全国の風俗業者様、風俗で働くキャストの皆様へ

今までに体験した事の無いような危機が風俗業界に迫っています。

コロナウィルスへの感染も恐ろしいですが、
売上や稼働の減少による「生活」や「廃業」の不安が大きいのではないでしょうか

しかも、自分たちでコントロールできる要素が少なく、先が見えない暗闇状態が続いています

僕が店長をしているお店がある島根県は
全国でもめずらしく、感染者がまだ出ていません。

しかし、業界への風評被害や、県外からの出稼ぎのキャストに対する風当りなどコロナウィルスの影響はかなりあります。

この未曾有の危機に対して、僕らは何をすべきかを考えてみました。

まず、誰かが助けてくれるのを待っていたり、
今の状況にただ身を任せるのが一番危険ではないでしょうか

出来る限りの情報を収集し、出来る事をやるしかありません

各種助成金や、補助金などの「助け」も自分から申請して動きださなければ状況は改善できません。

「本当に国が風俗嬢を助けてくれるの?」

「風俗店なんか国が相手にしてくれるのか?」

これに対する僕の答えは簡単です。

「申請してみなければわかりません」

誰かがダメだと言っても、申請すると通るかもしれません

誰かが通ると言っても、申請してダメかもしれません。

他人の言動は参考にはなっても、
「あなたが助かるかどうか」はあなた自身が動くしかないんです

しかし、間違いない事があります。

それは、申請しないと絶対に誰も助けてはくれないということです

僕が知ってる限りの情報をシェアしたいと思います。

ほんの少しでも余裕があるうちに(金銭的にも、精神的にも)動く事を強くおすすめいたします。

以下行政ページから引用します。

■緊急事態宣言対象地域だったり、コロナの影響で働けなくなって生活に困ったら

[1] 個人向け … 緊急小口資金の貸付、休業助成金など

休業・失業で生活資金が足りなくなった…。

新型コロナウイルスの影響による休業などで一時的に資金が必要な人のための緊急貸付が実施されています。

申し込みは各自治体の社会福祉協議会へ

個人向け緊急小口資金相談コールセンター0120-60-3999(平日・土日祝 9:00~21:00)

→ https://www.mhlw.go.jp/content/000613522.pdf

■店舗スタッフなど法人組織に所属してる社員・アルバイトが仕事中にコロナウィルスに感染したら

※会社が雇用保険に入っていないといけないはずです。

新型コロナウイルス感染症を発症した場合、給与は…。
業務、または通勤などに起因して発症したものであると認められる場合には、労災保険の給付対象となります

■業務以外でコロナウィルスに罹患してしまい、仕事を休まないといけなくなったら

健康保険法等における傷病手当金がもらえます。

給料の2/3が保証されます。

※会社が社会保険に加入している必要があります。

■お子さんの小学校が休みになって仕事を休んだ場合

法人向け
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07_00002.html

キャスト向け
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07_00002.html

※風俗従事者には支払われないと最初は報道されていましたが、状況が一転しています

風俗従事者も対象者になっています。

こちらをご覧ください。

https://www.jomo-news.co.jp/news/domestic/economy/205063

■店の売上が急激に悪化し、資金繰りが厳しい場合

融資限度額は中小事業が3億円、国民事業が6000万円。信用力や担保に依らず一律金利とし、融資後の3年間まで0.9%の金利引き下げを実施する。
問い合わせ先:
◇日本政策金融公庫

https://www.jfc.go.jp/n/finance/saftynet/covid_19.html

■内勤スタッフに給料が支払えない・・・

雇用調整助成金制度など助成金・支援金制度が利用できます。

※全事業者対応

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07.html

調べればもっともっとたくさんあると思います。

何もしないと何も起こりません。

今は目の前の不安に対してできる事をやるのみです。

国や社会が、「風俗」従事者に対してまで助成金や補助を出してくれるのは今までの常識からすると異例の事です。

ことあるごとに、「風俗業は対象外」と書かれていました。

しかし、世論が動きました。

特定の業種に対する差別に対して声をあげる人が出てきています。

その声が国を動かしつつあるのです。

キレイごとを言うつもりはありません。

でも、納税や、国民保険、社会保険、雇用保険など、風俗店だからといってないがしろにしてきていたお店や、キャストは今回の件で少し考えを見直すべきではないでしょうか?

国がきちんと認めてくれて、助けてくれる手を差し伸べてくれるなら、僕たち風俗に関わる業者もちゃんとすべきだと感じました。

ぶっちゃけて言うと、消費税や所得税、法人税などを全く支払わずに運営しているお店と、きちんと法人化して消費税などを真面目に支払っているお店とで勝負するのはしんどいなと思う事もありました。

僕たち店長は売上に対する歩合給もありますので、税金系がなければもっと給料を貰えるのに….と思ったことも一度や二度ではありません。

しかし、今は助成金や、雇用調整金などの利用を検討するにあたり、
「きちんとしている会社」で良かったと心から思えます。

ちゃんと社会に参加している、納めた税金がちゃんと風俗業界の助けにもなっているんだと考えられるようになってきました。

おそらくコロナ騒動が終わっても、もう元の時代に戻りません。

働くキャストの事、利用するお客さんの事、商習慣、常識、法律、あらゆることを見直して業務の在り方自体を考えないと生き残れません

言い訳や弁解は、今の僕に癒しをくれますが、将来の不安を増大させます

僕が運営するエステ業態は、デリヘルに比べるとまだ影響が限定的です

ただ、それもこれから先、いつどうなるかもわかりません。

自粛ムードで、確かに外出する事は良くない事ですが、起こったことをただ嘆くよりも、出来る事から行動していかないと未来が見えません

これから起こるあらゆる事を、自分なりに想定しながらアクションしていきたいと思います。

助成金や、雇用調整金など本社が動いてどうなったのか?などの情報を
ここでシェアしていきたいと思います。

求人に全く関係の無い内容で恐縮ですが、少しでも風俗業界に関わる方の希望になれれば幸いです。

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