BLOGをご覧の皆様!
島根回春マッサージSAKURA
店長の一瀬(いちのせ)です!
いつもBLOGをご覧くださりありがとうございます!
今日はスタッフの対応について書いてみたいと思います!!
「仕事が入らない」
全く仕事が入らないお茶引きの場合もあるし、
キャストが想定していたよりも稼働が低いなど色んなケースがあります。
「仕事が入らない」とキャストがスタッフに相談した時に
「それはあなたの努力が足りない」と言われたことありませんか?
この場合は残念ながらお店を変えることを考えたほうが良いかもしれません。
なぜなら仕事が入らないのは全てお店のせいだからです。
お店はこう反論するかもしれません。
では、逆にお店に質問してみたいです。
そんなキャストを雇ったんですか?
キャストは物ではありません。
気分の良い日もあれば、悪い日もあります。
体調にも、精神面にもムラがあり安定した出勤ができないことだってあるでしょう。
接客内容はライトサービスとはいえ「風俗」です。
かなりしんどい仕事なんです。
ではお店側はどうでしょうか?
「当日欠勤の連絡をしてお客さんに怒鳴られた」
「店が信用を失って稼働が落ちた」
「クレームが来て腹が立つ」
これに腹を立ててキャストに言いたい気持ちも、僕もスタッフなのでもちろんわかります。
でも、精神的にも体力的にも圧倒的に安定しているのはお店側です。
落ち込んでいるキャストを励ましたり、
予約を飛ばすキャストの問い合わせ時には欠勤の可能性をお客さんに一言伝えたり、
ちょっとした工夫をすればキャストを守ることができます。
お客さんに傷つけられるキャストもたくさんいるんです。
そんな時はキャストを怒るのではなく、お客さんに聞き入れてもらえる「注意」の仕方を考えるようにする。
理不尽であっても、女性の働きやすさと、顧客満足度のバランスを取るのがお店の仕事ではないでしょうか。
キャストから相談されたら、まずお店側にできることは何か?
接客内容が良くないキャストは
接客をきちんとすることが
キャスト自身の安全に繋がる
ということをきちんと理解してもらえる努力が大切なのです。
間違っても「お店のブランドが」とか「お客さんの為に」とか伝えてはダメです。
余計にモチベーションが下がります。
ライザップが流行ったのはダイエット成功の「責任」をお店が引き受ける仕組みだったからです。
高額な料金形態にもかかわらず大成功しています。
みんな努力もダイエットもやりたいけど出来ないからこそ悩むんです。
それを「あなたが悪い」「やる気の問題」と言われてもわかってるけど…としか反論できません。
悩んでる相手に正論をぶつけてもお店は全く伸びません。
まず広告から対策させてください
こう言って声をかけてくれるお店のほうが、女性は働きやすいはずだと考えています。
接客以外のストレスは、僕に解消させてもらえませんか?
集客はもちろん、リピーターの管理もお手伝いします。
接客については専属の女性トレーナーがバッチリ仕上げてくれます。
お客さんのところでどう振舞えば良いかを悩む必要はありません。
かなり長時間ですが、受けた全員が「良かった」と評価してくれる素晴らしい研修です。
SAKURAはあなたの「稼ぎたい」の結果にコミットします。
あなたの時間を3日ください。
自信を持って働けるような魔法をかけます。
僕は過去を見ません。
これからを良くしたい
そんなあなたからのお問合せをお待ちしています!
まずはLINEで
お友達登録お願いします!
「オフィシャル求人サイト見ました!」とお気軽にメッセージください!
追加するだけでも構いません!
あなたが働きやすいお店を目指します!
まずはツイッターのDMか、LINEでメッセージしましょう!
島根は7月もヤバいくらいに稼げますよ!
仕事が入らないはありえません(笑)
ありきたりな求人によくあるセリフですが
1回だけ、1回だけ言わせてください!
忙しすぎて女の子が
全然足りませ~ん!
ぜひご応募ください!