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島根回春マッサージSAKURA
店長の一瀬(いちのせ)です!
いつもBLOGをご覧くださりありがとうございます!
店長一瀬
突然ですが、
あなたは自分の友達が経営しているカフェと、
全くの他人が経営しているカフェだと
どちらに行ってみたいと思いますか?
おそらく多くの人が「友達のカフェ」と答えるのではないでしょうか?
では、他人が経営しているカフェのほうがレベルが高くて、友達の経営しているカフェのほうがレベルが低いとしたら?
こう質問しても、友達のカフェに行く人が0人にはならないはずです。
ここで本題に入りますが、なぜ「優秀な」他人のカフェに全員いかずに、友達のカフェにいく人がいるのでしょうか?
答えはほぼ同じはずです。
「友達だから」ではないでしょうか?
どうせお金を払うのなら友達のところへ?
ではなぜ友達だと、「優秀」でなくても選ばれるのでしょうか?
それは友達とは、「お互いに」知ってる関係だからです。
相手が未熟なことをこちらも知っているし、相手もこちらの未熟さを知っている。
だから「お互い様」
相手には優秀さを求めながら、自分は未熟でも許されるのは「お客さん」の意識の時ですよね?
相手が「友達」であるならば、相手の未熟さも許してしまうはずなんです。
これが風俗だとどうなるでしょうか?
相手には「美人」「プレイの上手さ」「コスパ」などを求めて選ぶだけの関係は「お客さん」の意識です。
これに応えるには、他の女性よりも「優秀」である必要があります。
しかし、疑似的にでも良いのでお客さんとの距離を少しでも近づけることができると、色んなことが「許されて」しまうのです。
お客さんも女性に対しては「未熟」です。
未熟ゆえに、女性を傷つけてしまう人もいますし、相手にされない人もいます。
もっとわかりやすく言うと未熟ゆえに「モテません」
紳士的に振舞い、しっかりとサービスの対価を払うというおよそ全ての女性が求めている最低限のラインを維持できない人が多数いるのです。
こんな人を未熟なまま認めてあげることができると指名は増えます。
あなたのレベルが上がらなくても、未熟なままでも指名はとれるようになります。
相手に合わせて他の女性を出し抜くような、強烈な努力をするのも指名をとる上では大事な戦略です。
でも、その戦略ではいずれ疲れてしまう。
上には上がいるし、若くて可愛い女の子が後発でドンドン業界に入ってくる世界です。
「未熟」なお客さんを認めてあげるとは、過剰な要求に応えることでも、勘違いしたサービスに応じることでもありません。
「あなたといる時間は楽しい」と口に出すだけで良いのです。
思う必要すらありません。
およそ未熟なお客さんが言われたことの無いセリフを、口に出して言うだけで良いのです。
あなたのことを「他人」ではなく自分を認めてくれる「知人」だと認識させるくらいの距離感を保てたらベストです。
恋人でもなく、友達でもなく、「知人」の距離感です。
あなた自身のレベルを上げるよりも「未熟」な相手を認める努力をしてみてください。
きっと今より本指名が増えるはずです。
「優秀だから愛されるは間違い。未熟だからこそ指名は取れる」
恋愛にもおなじことが言えるのではないでしょうか?
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店長一瀬
回春マッサージSAKURAには、
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私には難しいなぁーと感じた女性でも簡単に距離感を構築できます。
世の中は、凄いスピードで進化していますが、人間関係はさほど進化していません。
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最後までご覧頂きありがとうございました!